メガネの価格、本当のところいくら?|メガネのイザワ
「メガネ一式いくら?」の疑問に答えます。
価格の仕組みと予算の目安
こんにちは。「視生活を明るく快適に」メガネのイザワです。
本日は、メガネの「価格」についてお話しします。よく広告などで「一式〇〇円〜」という表示を見かけますが、実際にお店へ行ってみると「思っていた予算と違うな?」と感じた経験はありませんか?
予算を立ててからお店に行くのは、安心感につながります。今回は、メガネのイザワでの基準を例に、具体的な価格の考え方を解説します。
1. メガネのイザワでの「スタート価格」目安
「最低いくらから作れますか?」というお問い合わせに対し、私たちが提示するベースの価格は以下の通りです。
単焦点メガネ一式:約20,000円前後〜
- フレーム:約10,000円前後(スタンダードな量産モデル)
- レンズ:約8,000円〜(標準的な単焦点レンズ)
これはあくまで「最低限の構成」です。度数の強さ、レンズの薄さ、遠近両用などの機能性によって、ここから価格がプラスされていく形になります。
2. フレーム価格はどう決まる?
フレームの価格差は、主に耐久性と掛け心地の「質」の差です。
1万円台〜の量産フレーム
価格を優先した海外製造のモデルが主です。コストを抑えるため工程を簡略化しているものもあり、耐久性の面では平均的な作りとなります。
2万円〜4万円台のこだわりフレーム(主流)
国産フレームやハウスブランドが中心です。「長く安定して使える」「壊れにくい」「掛け心地が良い」といった、道具としての基本性能が格段に高まります。当店で最も多く選ばれている価格帯です。
5万円〜のハイクオリティフレーム
贅沢品というよりも、より高い価値やデザイン性、卓越した技術を求めた「こだわり」の部類です。一生モノに近い満足感を得られるモデルも増えてきます。
3. レンズ価格を左右する「素材」と「設計」
レンズ選びは、ただ薄ければ良いというものではありません。予算を賢く使うポイントがあります。
薄型素材の選び方
度数が強いと「薄型素材」を選択しますが、これにはコストもかかります。実は、「フレームサイズを最適化する(少し小さくする)」だけで、高いレンズを使わなくても薄く仕上がるケースが多いのです。これは私たちプロの腕の見せ所でもあります。
見え方を左右する「設計」グレード
歪みの少なさにこだわりたい方には、「内面非球面設計」がおすすめです。
- 内面非球面(単焦点)一式目安:約45,000円前後
(2万円のフレーム + 2.5万円のレンズの場合)
4. 遠近両用メガネの予算イメージ
遠近両用は、設計の進化が激しい分野です。最新の設計ほど、歪みが少なく自然な視界が得られます。
| タイプ | 一式予算の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| コスト重視モデル | 約30,000円〜 | 価格を抑えて遠近を試したい方向け |
| 標準的なスタンダード | 約50,000円〜 | 現代的な設計で、違和感が少ない |
| 最新・ハイグレード | 約90,000円〜 | 視界が広く、驚くほど自然な見え心地 |
まとめ:納得のいく価格で「快適な視界」を
「メガネにどこまで投資するか」は個人差がありますが、大切なのは「自分が納得できる価格で、必要な機能を手に入れること」です。高ければ良いというわけではなく、用途に合わせて「最適な落とし所」を一緒に見つけるのが、私たちの役割だと思っています。
初めての方も、「単焦点なら3〜4万円、遠近なら5万円〜」といったイメージを頭の片隅に置いて、お気軽にご相談ください。
メガネのイザワでは、これからもメガネ作りに役立つ情報を発信していきます。
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それではまた!

