メガネの破損諦めてませんか?
ナイロールフレームの割れ
修理リムの部分から縦に割れた場合もロー付け修理可能です。
ロウ付け修理
テンプル丁番(腕の付け根)取り換え
1000℃以上の高熱をかけ銀ロウを使って修理します。
オプションで再メッキ修理も合わせて行えば見た目も元通りになります
リム切れ修理
リムが切れたロウ付けは面積も少なく強度が保てないため、目立ちにくいように添え木をつけて修理します。
正面からは目立ちにくく仕上げます。
レーザーロウ付け
レーザーを照射し溶接をしていきます。
銀ロウを使った修理とは異なりメッキが焦げる事が少なくなります。
レーザー溶接できる箇所や素材がありますので故障状況によって対応いたします。
セル手コマ切れ修理
セル手はそのままロウ付けができないため、一度プラスチック部分をカットしてから行い、その後張り戻し綺麗に磨いて跡がわからないように仕上げます。