メガネがずり落ちて困っていませんか?原因とフィッティング調整の大切さ

メガネがずり落ちて困っていませんか?原因とフィッティング調整の大切さ

視生活を明るく快適に!メガネのイザワです。

ふとした瞬間に、メガネが鼻から下がって指でぐっと押し上げたり、耳のあたりが痛くなったりすることはありませんか?「メガネってこういうものかな」と、諦めてそのまま使っている方も多いかもしれません。

でも実は、メガネがずり落ちるのには明確な原因があり、そのままにしておくと見え方や眼の疲れにも大きく影響してしまうのです。

なぜメガネは鼻や耳からずり落ちてしまうのでしょうか?

メガネが下がってしまう主な原因は、お顔とメガネのバランスが崩れてしまっていることにあります。

  • フレームの緩みや歪み:毎日の掛け外しや長年のご使用によって、フレームの幅が少しずつ広がり、お顔を保持する力が弱まってしまいます。
  • 鼻パットの位置や角度のズレ:お鼻の形は人それぞれ異なります。鼻パットが面にしっかり当たっていないと、滑り落ちやすくなります。
  • 耳の後ろのかかり具合:耳の付け根のカーブに沿って曲げられていないと、メガネが前に滑り出す原因になります。

ご自身のメガネを最後にお店で調整されたのは、いつだったでしょうか?大切に扱っていても、日常の動作でメガネは少しずつ形が変わっていくものなのです。

「掛かっている」と「正しくフィットしている」はまったく別物です

私たちがよくお客様にお伝えしているのが、「見えている」と「楽に見えている」は違うということ。それと同じように、メガネが「ただお顔の上に載っている」のと「正しくフィットしている」のもまったく別のことです。

メガネの位置がずれると、レンズの正しい中心(焦点)から目線が外れてしまいます。度数自体は合っているはずなのに「なんだか目が疲れやすい」「すっきり見えない」と感じてしまうのは、この位置のズレが原因であることも少なくありません。

また、何度もメガネを押し上げる動作そのものが、無意識のうちに毎日の小さなストレスになってしまいます。

お顔に合わせた「フィッティング調整」で快適な視生活を

メガネは、お客様一人ひとりのお顔の形(鼻の高さ、左右の耳の位置、頭の奥行きなど)に合わせてミリ単位で調整して、はじめて本来の性能を発揮します。

適切にフィッティングされたメガネは、お顔の一部のように馴染み、下がってくるストレスから解放してくれます。しっかりフィットしていると、メガネそのものの重さも感じにくくなり、一日中とても楽に過ごせるようになりますよ。

「最近メガネがよく下がってくる」「鼻に跡がつきやすくなった」「耳の後ろが痛い」など、気になることがございましたら、遠慮なくメガネのイザワのスタッフにお声がけください。定期的なメンテナンスや位置の微調整だけでも、掛け心地は驚くほど変わります。

皆さまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

※本記事は一般的な情報提供を目的としております。眼の症状でお悩みの方は眼科医にご相談ください。